2012年01月26日

座敷わらし

2012-01-23 11.28.52-1.jpg
今週、JR敦賀駅から北陸線 しらさぎの指定席に座ると、誰かのゴミが残った
 
ままに・・・。 昔なら少しは腹も立ったかもしれませんが、最近はなんとも思
 
わなくなってしまった。 すぐに特急列車のゴミ箱に捨てにいきました。商売柄
 
色々な方々と会うことがあって、世の中には色々な方がいることがわかって、
 
マナーの悪い方や、理不尽な方にも免疫ができてしまった。 こんな私のよう
 
な人間になってしまうのは、あまり良いことではないような気がします。  
 
ただ年齢を重ねるたびに、人として少しは成長しているんですかね〜。
 
話が変わりますが、少し前から、夜中に電源を切っているパソコンのスピーカー
 
から音がなったり、部屋から大きな物音がしたり・・・  霊感のない私に不思議
 
な現象が続いている。 なぜか恐怖心はないのですが、ある方に相談したところ、
 
「座敷わらし」ではないか、とのこと。 たしかに最近、ツキがまわってきている。
 
座敷わらしさんのお蔭なのかもしれません。
posted by 豊田耕一 at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月25日

人格

2012-01-21 11.10.52-1.jpg
立派な人格‐それは人生のもっとも気高い宝である。 人格はそれ自体
 
がすぐれた身分であり、世間の信用を勝ち取れる財産だ。社会的な地位
 
がどうであれ、立派な人格者はそれだけで尊敬を受ける。
                      サミュエル・スマイルズ「自助論」より
 
私自身、立派な人格者という方にめぐり会っていないような気がする。
 
息子達は、父ちゃんには到達できなかった人格者になってくれるかな・・・。
posted by 豊田耕一 at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 言葉

2012年01月24日

私は中学、高校生の時から、将来の夢としてBIGになる、会社を興す等の
 
たぐいのことを、よく機会あるごとに文集などに書いていた。  普通、幼少
 
期から思春期にかけて、己の力のなさを知る。 それは、強い者と弱い者
 
の領域を知ることでもある。 若者にとって、力は絶対的なものとして映る。
 
私も例外ではなかった。力に憧れ、力を得るための努力を惜しまなかった。
 
高校時代は親に内緒で、大阪でボクシングに勤しみ、高校を出てからは寝
 
る間を惜しんで、20t以上の荷物を積んだトレーラーを引いて荷物を下ろし、
 
また積んで、港でコンテナをフェリーに乗せての仕事を7年半続けた。
 
お陰様で貯蓄もできて、30歳を前にして起業することができた。 会社を興
 
して5年位は楽しかった。 会社経営も順調だった。 ただ経営者として孤独
 
はあった。 自分自身で力を付つけてきているような錯覚もあった。 しかし、
 
どこかで歪みは起きていた。 
 
私はちょっとした口論から、我が母を傷つけ、妹を傷つけた。 これが自分
 
が望んでいた「力」なのか。 自分はなんて愚かなのか。そう気付いたとき
 
には手遅れだった。  今も周りからは、少しばかり心配されていますが、
 
プライドなんかは最初からないのです。しかし、誇りだけは失わずに生きて
 
いきます。 もう力を求めることはないと思いますが、次は少しでも人の為に
 
生きていきたいと考えております。
posted by 豊田耕一 at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

無理をする

2012-01-20 07.32.27-1.jpg
先週、よく乗せていただくタクシーの運転手さんが、能登の岩ノリをくれた。
 
早速、家に帰って味噌汁に入れたり、炙って酒の肴にした。翌日には子供
 
に、おにぎりを作って岩ノリを巻いてあげた。 子供も喜んでいたが、香りが
 
良くて、とても美味しかった。 運転手のNさん、いつもありがとうございます。
 
Nさんとは、私が金沢市で商売を始めた7年半前からの付き合いで、金沢で
 
タクシーに乗ることがあれば、とりあえず電話をかける。 Nさんの現在地を
 
把握して、帰る時間を決めることもあれば、すぐに帰りたければ別のタクシー
 
に乗ることもある。 Nさん自身も私の依頼には決して無理をしようとはしない。
 
逆に、最近は何時頃が暇なんで、そのくらいの時間に乗って欲しいとお願い
 
してくるときもある。
 
お互い無理をしない付き合いなので、今まで付き合いは続いている。
 
ビジネスの話になるとそうはいかないが、なるべく無理をしないようには心掛
 
けている。 ただ、私の生きる世界は営業の世界なので、数字がすべて。
 
今も会社として、ノルマを持って業務に励んでいて、前半は出遅れてしまった
 
が、体制も調ってきた。 無理をしてでも目標の達成をしなければならない。
 
posted by 豊田耕一 at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月19日

幸せ

2011-12-30 08.03.34-1.jpg
先週の土曜日に敦賀市のアルプラザへ長男、次男を連れて仮面ライダー
 
の映画を観てきました。 毎回思うのですが、仮面ライダーの映画は大人
 
が観ても、本当に面白いですよね。 必ず感動させる場面もあって、なんか
 
映画が終わると、頑張らないかんと思わせられます。
 
次男は、家に帰ると毎回、仮面ライダーになりきってしまって、私に戦闘を
 
挑んできます。 いつまで子供たちと、こんな遊びができるかはわからない
 
ですか、親として、本当に幸せな時間を過ごさせてもらっています。
 
昨夜、私の父と同じ年の先輩Sさんと、金沢の尾山神社近くの「おでんや」
 
で飲んでいました。 その時の話で、私が、「自分の父は幸せだと思う」 と
 
言ったとき、Sさんからは、「幸せかどうか、ということは本人しかわからない
 
ことだよ。人から見れば幸せそうな方でも、本人は幸せだと思っていない方
 
もたくさんおられるよ。」と言ってくれた。 確かにそうだ。 私は両親の何が
 
分かっているのだろうか。両親は本当に幸せだと思ってくれているだろうか。
 
私自身は、両親のもとで産まれ育ち、妻と出会い、子供たちが産まれ、仕事
 
も順風満帆ではないが、逆に、その試練が自分自身を鍛えてくれていること
 
が実感できていて、心から幸せだと思える。
 
私の両親も、仕事から離れていく年齢になってきた。 これからは、子供の為
 
でなく、自分の為の幸せな人生を歩んでいってもらいたい。
posted by 豊田耕一 at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月18日

自尊心

2012-01-17 07.30.43-1.jpg
最近、勤務している石川県野々市市の事務所近くにコメダ珈琲ができたの
 
で、毎朝モーニングを食べに行っている。 ここ3ヶ月くらいは、早起きもでき
 
ていなかったが、コメダ珈琲に行くという目的もできたので、毎朝6時までに
 
は起きることができるようになった。
 
昨日読んだ本の言葉 − 自尊心は、どんな人にも心の支えとなる。 自尊心
 
さえあれば、貧困は取り除かれ、苦しい生活にも一条の明るい光がさしこん
 
でくる。 いくら貧しくとも誇りを高く保ち、誘惑をものともせず、身を落とすよ
 
うな卑しい行為もきっぱり拒絶している人間を見るにつけ、われわれは尊敬
 
の念を禁じ得ない。
posted by 豊田耕一 at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 言葉

2012年01月17日

克己心

古くから 「 正直は最良の策 」 といわれる。 日々の生活経験からも、この
 
格言の正しさは証明されている。 何ごとにおいてもそうだが、ビジネスの
 
場合も誠実さと、正直な心が成功につながる。
 
ビジネスほど、人格の善し悪しがきびしく問われる分野はない。 そこでは
 
正直かどうか、自己犠牲の精神にあふれているかどうか、公正かつ誠実
 
に行動できるかどうか、などが厳格なふるいにかけられる。
 
人生に成功し何不足ない生活を手に入れようと努力することは、それ自体
 
が一つの教育である。 その努力は人間の自尊心をかきたて、実務能力を
 
引き出し、忍耐や持久力という美徳を鍛え上げる。  先見性があり注意深
 
く心をくばる人間は、すぐれた思慮分別を持っているにちがいない。 
 
そのような人は節制にも心がけ、いかんなく克己心を発揮するだろう。 
 
この克己心という美徳ほど、人格形成に強い力を与えるものはない。
 
克己心を教えてくれる教育は、それが最悪のものであっても、克己心以外
 
のすべてのことを教えてくれる最良の教育よりはるかにすぐれている。
posted by 豊田耕一 at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 言葉

2012年01月12日

回り道

2011-12-24 18.32.43-1.jpg
ビジネスの成功へ至る道は、同時に常識を身につける道でもある。 ここ
 
でも知識の獲得や科学研究と同じように、ねばり強い努力や勤勉が欠か
 
せない。
 
ビジネスでは、頭を使い熱心に実践していくことが成功の秘訣だ。 時には
 
まぐれ当たりもあるだろうが、それはギャンブルでもうけたあぶく銭のように
 
人間を惑わせ、破滅させるのがオチである。
 
ベーコンはしばしば、ビジネスを道にたとえてこう語った。 「最短の近道は
 
たいていの場合、いちばん悪い道だ。  だから最善の道を通りたければ、
 
多少なりとも回り道をしなくてはならない」
posted by 豊田耕一 at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 言葉

2012年01月11日

独立者は常に生死巌頭に立在すべきなり

2012-01-01 14.27.28-1.jpg
 
この言葉は、私の長男が通っていた、幼稚園の園長先生が年始におっしゃ
 
られていた、清沢満之(『清沢満之全集』第8巻425頁)さんの言葉です。
 
孤立と独立とはちがいます。「孤立」とは、ただひとりで助けのないことです。
 
「独立」とは、他に依存したり束縛・支配されないことです。 独立した自分が
 
あって、はじめて他者に依存することなく、本当にかかわり合うことができる
 
のではないでしょうか。

明治時代、「独立」をテーマとした2人の思想家がいました。一人は福沢諭吉
 
であり、もう一人は大谷大学の初代学長・清沢満之です。 福沢は、学問に
 
よって個人が経済的にも政治的にも精神的にも独立自尊であることを目標と
 
しました。 しかし清沢が求めた独立は、それとはまったく異なり、他人や外の
 
物や自分の思いに縛られない生き方でした。

上に掲げた言葉は独立しようとする人は、いつでも生と死との切っ先に立って
 
在るのがよいだろう という意味です。 清沢は、生と死という命の事実をしっか
 
りと見つめることによって、他人や外の物ばかりでなく、自己の思いにも振り回
 
されることのない本当の自己に向かいあうことができるといいます。

清沢さんが、ちょうど私と同じ歳で、発表した言葉です。 私自身の想いと全く
 
同じだったので紹介させていただきました。
posted by 豊田耕一 at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 言葉

2012年01月09日

消防出初式

2011-12-23 20.30.01-1.jpg
今日は、敦賀消防団の消防出初式がありました。 今回も私たち敦賀鳶隊
 
は、はしご3基を立てて、はしご乗り演技をおこないました。 本日の会場は
 
敦賀きらめきみなと館でした。
 
私は、一番ばしごの一番乗り手で臨んだのですが、年末からの体調不良を
 
克服できず、無様な演技をしてしまうことになってしまった・・・・・。 
 
演技が終了して、持ち手の方や隊長からは、はしごが傾いていたことを謝罪
 
されましたが、今回の演技の失敗はすべて私の責任にあります。 逆に皆様
 
に気を使わせてしまったことを申し訳なく思っています。
 
ただ、今回も敦賀鳶は怪我や事故もなく無事に終えることができたことは何
 
よりです。 次は、夏に予定している海外での演技、そして秋の敦賀祭りに向
 
けての練習があります。 今回の悔しさを胸に次回からの練習に臨みたい。 
posted by 豊田耕一 at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記